〜9月24日から来年3月末までウッズはお休みです〜
2002年に開森したドリームプレイウッズは、この度「あやせこどもドリームプレイウッズ」としてリニューアルオープンすることになりました。
それに向けて敷地内の崖の補強や外周の柵整備、管理等の設置工事が行われます。工事の際には重機や作業車が入るため、敷地内は全面的に立ち入り禁止となります。
【閉鎖期間】
2024年9月24日〜2025年3月31日
【整備内容】
敷地内崖の補強や外周の柵整備のほか、管理棟設置などを実施します。
重機や作業車が入るため全面立入り禁止とします。
【再オープン】
2025年4月に再オープンを予定しています。
多くの子どもが自由に楽しめる「こどもの居場所」としてリニューアルします。
【お問い合わせ】
ドリームプレイウッズTEL : 080−7346ー4650
綾瀬市こども未来課 : 0467ー70ー5655
ドリームプレイウッズは普通の公園とは、少し違います。
大人から見れば、危ないと思われるところが多々あります。お子さんがどのような所で遊んでいるか、確認してみてください。少しの危険は子供の成長過程に必要と考え運営しています。
大きく揺れるハンモックブランコは怖くて駄目という子や、高いところは駄目という子が、友人に励まされ、挑戦する姿、出来たときの喜び。左右に揺れているハンモックの前を通り、跳ね飛ばされ、痛い思いをした子が次は上手に体を交わし少しの危険を回避できたときの得意そうな顔。そんな経験の中で生きて行く為の本当の危険が何であるかを学んでいくことになると思っています。
しかし、危険を伴う遊び場には違い有りません。地形も遊具も然りです。子供たちの遊び方も、よほど(よほどの基準が難しい)でない限り我々は注意しません。以上のようなことをご理解のうえ子供に何処で遊ぶかを選ばせて下さい。
どんな遊具も、はじめから多少危険です。
キーワードは、、、
「ケガと弁当は自分持ち」